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鎌倉でおでんを食べて桜守る江の島でバレンタインイルミ

湘南モノレールに「恋の両想いきっぷ」 数字合致でグッズ進呈も

湘南モノレールに「恋の両想いきっぷ」 数字合致でグッズ進呈も

昨秋デビューした新型車両5600型

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 湘南モノレール(鎌倉市常盤)で1月30日、バレンタイン企画「恋のジンクス『両想いきっぷ』」が始まった。

「ルミネウィング」の同線側入口で開催中の「湘南モノレール歴史展」。1970(昭和45)年3月6日の開通式の様子をはじめ、開業当時の貴重な写真を展示している

 「両想いきっぷ」は、同社が発券する切符に印字された4桁の発券番号の両端が同じ数字だった場合に成立。先着500人に景品を進呈する。

 景品は「防災チョコッとアルミシート」で、チョコレートそっくりのパッケージの中に大きなアルミシートを封入したもの。災害時などに寒さから身を守ることができる防災グッズとなっている。

 対象は、大船駅で発券する普通乗車券、往復乗車券のゆきの切符、「1日フリーきっぷ」。数字がそろった場合は、大船駅の定期窓口か改札係員に申し出る。

 同社総務課の戸井田純一さんは「両端がそろい中の2桁が恋愛成就の確率を表すという数字合わせは以前からあった。それをより楽しんでもらおうと、昨年からバレンタインに合わせたイベントにした」と話す。同線の自動改札機は交通系ICカードが使えないため乗車するには切符を購入する必要があり、多くの乗客にチャンスがあるという。昨年は1日フリー切符を購入するカップルや女性が目立ち、初めて同線を利用する乗客も多かったという。

 湘南モノレールは大船駅と湘南江の島駅の8駅6.6キロを約15分で結ぶ懸垂式路線で、1970(昭和45年)に開業した。大船駅ビル「ルミネウィング」(鎌倉市大船1)2階で1月16日から「湘南モノレール歴史展」が開かれており、開業当時の各駅の様子が分かる写真37点を展示している。各駅舎はほとんど当時のままだが、周囲の街並みが変わっている姿に驚き足を止めて見入る買い物客も多いという。

 戸井田さんは「これまでも車庫の見学や沿線ハイキングなどを行ってきたが、今回のイベントは誰でも好きな時間に気軽に参加できる。江の島や鎌倉への観光に大船からモノレールという選択肢があることをまずは知ってもらい、懸垂式ならではの空中散歩を体験していただくきかっけになれば」と話す。

 対象乗車券の価格は、片道=170円~、往復340円~、1日フリー=600円。2月14日まで。写真展は3月上旬まで。

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