ヘッドラインニュース
サーファーの畳職人が作った「畳サーフボード」-鎌倉の食堂店頭に
(2008年07月04日)
鎌倉の「野村畳店」(鎌倉市腰越3、TEL 0467-32-4998)が製作した「畳」のサーフボードが、7月4日より市内の食堂「cobakaba」(小町1)の店頭に登場した。
野村畳店は1928年創業。サーフボードの畳を製作したのは、同店三代目でサーファーの野村真一さん。畳サーフボード誕生のきっかけは、cobakaba店主で友人の内堀さんが、夏の間、自分の店の看板として店頭に飾りたいと依頼したことによるという。
原材料に一般的な畳と同じものを使った畳サーフボードは、全長180センチ強・大人のショートボードサイズで、リーシュ取り付け部、フィン取り付け部などディテールにこだわり、すべて手作業によるもの。製作には3日間を要したという。インテリアとして飾るほか、「フローリングの部屋で昼寝をするなどにも使用できる」(野村さん)。
製作にあたり苦労した点について、野村さんは「ノーズという先端部分の表現や、畳の角張ったイメージからサーフボードの丸みや曲線をどうつけたらいいのかなど試行錯誤した。平面の形ばかり真似たサーフボードを作るのは簡単だが、実際の薄さやカーブなど、実物と比較しながら何度も作り直した」という。「近年、畳の需要が減っているので、このサーフボードを手にとってもらうことで、畳本来の良さが伝わればうれしい」とも。
cobakabaでの店頭展示は8月31日まで(予定)。雨天・夏休みイベント時の展示はなし。なお、畳サーフボードはオーダーも受け付けており、価格はサイズ・仕様により異なるが、10万円~を予定している。
鎌倉の食堂「コバカバ」で型絵染画作家作品展-開店2周年で(湘南経済新聞)鎌倉・若宮大路の食堂で「たべもの展」-社会福祉施設の工房アーティストとコラボ(湘南経済新聞)
- [PR] 転職成功者続出!転職ならen
- [PR] 転職情報満載!転職ならエン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shonan.keizai.biz/headline/542/trackback.html
トラックバック一覧(1)
サーファーの畳職人が作った「畳サーフボード」-鎌倉の食堂店頭に(湘南経済新聞)というニュースから。こういう和な感じなのと、意外なものが組み合わさると良い感じです…(2008-07-12 14:07:00)
アーカイブス
湘南の老舗旅館「茅ヶ崎館」で活弁シネマライブ-「湘南会席」ランチも 湘南の老舗旅館「茅ヶ崎館」(茅ヶ崎市中海岸3)で7月11日、「活弁シネマライブ&湘南会席」が開催される。
逗子で「キマグレン号」走る-オリジナルアナウンスで「次止まりまーす」 京浜急行バスとユニバーサルミュージックは6月19日から、イベントバス「キマグレン号」の運行を開始している。
湘南経、上半期PV1位は「江の島にオーシャンビューの海鮮ビュッフェ店」 湘南経済新聞の今年上半期PV(ページビュー)ランキング1位には「江の島にオーシャンビューの海鮮ビュッフェ店-しらす丼食べ放題も…
鎌倉・由比ガ浜に「フィアット」のビーチハウス-新型車日本初公開も フィアット グループ オートモービルズ ジャパン(東京都港区)は6月28日、鎌倉・由比ガ浜に夏季限定のビーチハウス「FIAT …
湘南の駅ビル「ラスカ」、チャリティーコンサートが100回目に 湘南エリアの4つ駅ビル「ラスカ」を運営する湘南ステーションビル(平塚市宝町1)が6月26日、平塚中央公民館(追分1)で100回…
