植物園「江の島サムエル・コッキング苑」で2013年1月、ライトアップイベント「湘南の宝石」の一環として、「江の島ウインターチューリップ」が開催される。
2007年に始まった同企画。「湘南の冬は暖かい」ことを知ってもらいたいとの思いから企画。江の島の温暖な気候を生かし、冷蔵保存した球根に越冬したと錯覚させることで、チューリップを開花させるというもの。フリルのようなかわいらしい花びらの「ハウステンボス」や、凛(りん)としたスマートな「プリティウーマン」など、13種類、約2万本のチューリップが咲き誇り、日が暮れるとライトアップにより浮かび上がるチューリップとイルミネーションの「競演」が冬の澄んだ空の下、江の島を鮮やかに演出する。
ウインターチューリップの開花に合わせて、「チューリップフォトコンテスト」を同10日から開催。広い空や海が見える風景など、湘南ならではのチューリップの撮り方を表現してもらいたいという。
「今年は『関東三大イルミネーション』認定後初のライトアップなので、イルミネーションもボリュームアップしている。光とチューリップの競演を楽しんでください」と語るのは、江ノ島電鉄観光企画部課長代理の村上聡さん。「日中の太陽・夕日・夜景などいろいろな光を楽しめ、チューリップの鮮やかさや夕景などを楽しめる。色と光の世界を感じ取ってもらいたい」とも。
営業時間は9時~20時(ライトアップは17時~)。入場料=大人200円ほか。1月上旬から下旬の予定(開花状況によって変動の可能性あり)。