鎌倉・妙本寺山門内にある一軒家ギャラリー「KAYAgallery+studio」(鎌倉市大町1、TEL 0467-25-2788)で4月27日、刺し子のワークショップ「あさぎや さしこくらぶ」が開かれる。
「さしこくらぶ」は、刺し子をして自分の作りたい小物を作るワークショップ。家にある綿・麻などを持ってきて、形にしていくというもの。「刺し子」は日本の伝統的な手仕事の一つといわれ、木綿が貴重だった時代、破れた布の修繕のために生まれた手法だという。当時は夜になると作りかけの刺し子を抱えて母親たちが集まり、おしゃべりをしながら刺し子をしたとも。
一昨年から始まった同ワークショップ。「長年刺し子をしてきて、決められたものを作るのではなく、せっかく作るなら自分の使うものを作るほうが楽しいのではないかと思い始めた」と、開催のきっかけを話す「あさぎや工房」主宰のいがらしさとみさん。
「刺し子が初めての方にもお教えする。初めてで何を作ったらよいか分からないという方には『ティッシュケース』をお勧めしている」とも。
開催時間は10時~15時(入退出自由)。参加料は2000円(刺し子糸1束、焼き菓子・お茶付き)。裁縫道具、チャコペーパー、布の持参が必要。申し込みはホームページで受け付ける。