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藤沢駅前391街区でレジデント・アーティストに空間提供へ 創作支援で

4月5日には、391Theatreプロジェクトの舞台となる391街区の現地見学説明会が行われた

4月5日には、391Theatreプロジェクトの舞台となる391街区の現地見学説明会が行われた

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 アーティストの創作支援プログラム「391Theatreプロジェクト」のレジデント・アーティストが6月1日から2026年3月31日まで、藤沢駅前の391街区を舞台に創作活動に取り組む。

391街区の「ハゼノキ広場」を解説する木津潤平さん

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 フジサワ名店ビル・ダイヤモンドビル・CDビルの3棟から成る「391街区」を中心に、演劇、音楽、美術など幅広いジャンルのアーティストに創作・発表の場を提供する同プロジェクト。内部は地下から屋上までつながっており、「建物全体が迷宮のようなユニークな空間」が特徴。

 提供する施設には、100人規模のスタジオや屋上の「ルーフトップシアター」などが活動場所として含まれ、アーティストは期間中、無償で利用できる。併せて、公開稽古やトーク、試演会など創作過程の共有も活動の一部とすることができる。

 主催するランドスケープシアター代表の木津潤平さんは「街の中で作品を生み出すことで、地域の魅力や可能性が引き出される。自由な発想で取り組んでもらいたい」と話す。

 現在、レジデント・アーティストを募集している。申し込み締め切りは4月15日23時59分。

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