藤沢駅周辺の飲食店や店舗を展示会場として活用するアート企画「ARTPOT(アートポット)」の第1回展が11月21日から26日まで行われた。
同企画は、湘南エリアの店舗とアーティストをマッチングし、日常空間をアートギャラリーとして楽しめるようにする取り組み。第1回となる今回は全国から10人のアーティストが参加し、藤沢市内のカフェやバー、セレクトショップなど複数店舗で作品展示を行った。
会期中、来店客は食事や買い物の合間にアートに触れることができ、空間とアートの融合を楽しむ姿が見られた。企画を終えた主催チームの今井帆世さんと岡田史帆さんは「店の魅力とアートの魅力を掛け合わせた新しい文化体験を作ることができた。今後も藤沢や湘南エリアで継続していきたい」と意欲を見せる。
参加店からは「店内が華やいだので、今後もぜひ続けたい」「面白い企画に巻き込んでくれてありがとう」などの声が寄せられたほか、アーティストからも「アーティスト同士のつながりが生まれ、藤沢で個展を行う貴重な機会になった」などの声が聞かれた。