茅ヶ崎市北部の小出川沿いで2月25日から、毎年恒例となった「第17回小出川桜まつり」が開催され、河津桜と菜の花が見頃を迎えている。会場は「萩園橋」上流250メートル付近(茅ヶ崎市萩園)。主催は「花とともにくらす会」。
「早咲きの桜」として知られる河津桜は2月上旬から3月上旬にかけて開花する、濃いピンク色の花が特徴の桜。ソメイヨシノよりも花がやや大ぶりで、約1カ月かけてゆっくりと咲き進むため、長く花見を楽しめる点が人気を集めている。
同イベントは、小出川沿いに咲く河津桜と菜の花の競演が見どころ。現在は両花が咲きそろい、川沿いを鮮やかな春色に染めている。萩園橋付近からは、天候次第で富士山や大山、箱根の山並みも望める。
主催する同会の金子孝一会長によると、今年は例年より開花が早く見頃を迎えているという。今週は雨予報も出ていることから、早めの来場を呼びかけている。期間中はキッチンカーの出店も予定する。
3月1日は8時ごろから多くの花見客が訪れ、咲き誇る河津桜を背景に写真撮影を楽しむ人々で会場は華やいだ。
開催時間は10時~14時。今月8日まで(開花状況により変更あり)。