
正直に言えば、「コラム」という言葉を初めて知った。ChatGPTで「コラムとは」と調べることから始まった今回のコラム記事。文字を読むことも書くことも苦手で、避けてきた18年間。私がコラムと出会うことは正直なかっただろう。
現に文章が苦手な私は、何もコラムに書く内容が思いつかず、ここまで淡々と書き進めている。一方で、まったく話の内容はないがここまで手が止まらない自分に驚きさえ感じている。
では、なぜこのような私がコラムを書こうと思ったのか。その理由は「小さな挑戦でも積み重ねていきたい」と考えたからである。
私は普段店員さんに注文することでさえ、緊張してしまう人見知りだ。極度な人見知りだが、新しいことに挑戦することは好きだ。しかし、新しいことを始めると人見知りのため極端に言葉が出なくなる。そんな矛盾が私の壁だった。
高校に上がりその壁は大きくなってしまった。気づけば何かと理由をつけて挑戦から逃げることの方が多くなっていた。挑戦しない選択をし続けると「新しいことを始める」という行為がどんどん重くなってきた。
そんな高校生活だったが、最後唯一挑戦できたのがこのイベントだ。
このイベントに応募するかどうか、締め切り前日まで悩み応募終了3分前に滑り込みで応募した。「挑戦する選択をしたい」そんな願いを込めながら。そのお陰で今、私はコラムを書くという初めての挑戦ができている。
そして最近、自分の中の小さな変化に気づいた。昨日、お財布を拾って交番に届けたときのことだ。そこにいたお婆さんや警察官と、私はごく自然に会話をしていた。以前の私なら、飲食店で注文することさえためらっていたはずなのに、そのときは不思議と緊張していなかった。このイベントで、初めて会う人と話し、同じ時間を過ごす機会が多くなった。その経験が、知らないうちに少しずつ私を変えてくれていたのだと思う。
このような経験を通して、改めて新しい経験を積む重要性を痛感した。将来、本当にやりたいことができた時、迷わず挑戦できるようになりたい。そのために今は小さな挑戦とたくさんの経験を積み重ねていきたい。
いつもの帰り道

文化祭後の校庭
”次回はマダさんのコラムをお届けする予定です。お楽しみに。”
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高校生が出演するイベントはこちら

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