アメリカン先住民の歴史と文化に触れる「ワークショップ」‐葉山で開催へ

イーグルダンス後に、個人祈祷を受けている様子

イーグルダンス後に、個人祈祷を受けている様子

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 海と山に囲まれた葉山で9月20日から、アメリカ先住民・ホピ族の歴史と文化に触れる1泊2日のワークショップ「アナンダラバ」(事務局=TEL 046-872-3392)が開かれる。

 ホピ族は、アメリカ・インディアン部族の一つで、「平和の民」と呼ばれるアメリカの先住民族。そのホピ水一族であり、アナンダラバ主宰者であるルービン・サウフキーさんが同ワークショップを企画した。昨年来日した際に、「葉山は霊山である富士山が見え、御用邸もあり、祈とうのダンスにもふさわしい」と同地を開催地に選んだ。葉山以外に淡路島、屋久島、沖縄でも同様のワークショップが開かれるという。

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 日本人とアメリカ先住民ホピ族の歴史と文化に触れることで、「古来から伝わる知恵を思い出し、それぞれが争いのない心に立ち戻り、新しい生き方へ導けるように企画された」(アナンダラバ事務局の佐々さん)という。

 ワークショップは、主に葉山研修センター(三浦郡葉山町)で行われる。先住民族の精神を日本に伝える北山耕平さんとルービンさんによる対談で始まり、ホピ族からのメッセージが込められたドキュメンタリー映画「ホピの予言 2004年版」を上映。初日の最後には、祈りを捧げる「カチーナ(精霊)ダンス」からホピ族が同時期に行う踊りの意味を学び、さらに自分にとってのカチーナを絵で描いて想像力を養う「アートクラス」を実施する。

 2日目は早朝から真名瀬海岸で「日の出のダンス&個人祈とう(イーグルダンス)」を行い、大峰山へ登る「ウオォーキングツアー」で自然のスピリットの感じ方を学ぶ。

 開催時間は21日9時~22日12時まで。  

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