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鎌倉の各寺社で「特別参拝」「十三仏巡り」-梅の季節に実施へ

梅の季節に鎌倉の寺社を巡る特別参拝企画

梅の季節に鎌倉の寺社を巡る特別参拝企画

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 鎌倉に点在する各寺社で2月7日から、人数限定の「特別参拝」と「僧侶と巡る鎌倉十三仏」で成る企画「2011年春・梅かまくら 寺社特別参拝」が行われる。

 鎌倉の閑散期となる2月に、鎌倉の魅力を伝える企画で観光客を呼び込もうと昨年から始まった同企画。鎌倉十三仏詣実行委員会が主催し、40近い鎌倉近隣の店舗などが協賛する。前回は定員を大きく上回る応募があり、今回の開催へと結びついた。

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 特別参拝では、僧侶の講話や、本堂の特別公開を実施する。参拝する寺社は、建長寺・本覚寺・円覚寺・浄智寺長谷寺成就院・高徳院など17寺。「僧侶と巡る十三仏」は、各寺の十三仏の本尊の前で僧侶が般若心経などを唱え、御朱印を受けながら巡るもの。「そのご朱印帳を亡くなった近親者の棺に入れると極楽浄土に行けるという追善供養の信仰」だという。明王院・浄妙寺・本覚寺・寿福寺・円応寺・浄智寺・海蔵寺・報国寺・浄光明寺・来迎寺・覚園寺・極楽寺・成就院の13寺を巡る。

 「2月は梅が美しく咲く時期。梅をめでながら、この企画を通じて鎌倉にある多くの寺を身近に感じ、多くの方に参拝にしてもらいたい。今後も、各寺社と協力して、この企画を発展させていきたい」と同事務局の石井さん。

いずれも、実施日時・申し込み方法はサイトで確認できる。特別参拝の定員は各30人で、応募締め切りは1月20日。お布施は1寺社1,000円。僧侶と巡る鎌倉十三仏は2日間セットで定員は各30人。参加費は1万6,500円(お布施、ご朱印、昼食、入山料など含む)。

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