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鎌倉の新施設に古本・雑貨を扱う店-独自の陳列方法で「楽しめる本屋」に

鎌倉の新しいテナント施設にオープンした古本や雑貨、リトルプレスを扱う店

鎌倉の新しいテナント施設にオープンした古本や雑貨、リトルプレスを扱う店

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 鎌倉の新テナント施設「Walk大町」内に9月1日、古本や雑貨などを扱う「books moblo(ブックスモブロ)」(鎌倉市大町1、TEL 0467-67-8444)がオープンした。

オーナー独自のカテゴリーに分けて本を陳列

 Walk大町は、「I」と「II」の2つの建物から成る複合施設。Iは上下階に各1店舗が入る建物で、2階はリース店舗となる。IIは開放的な階段、しっくいの白い壁にタイルの床を施すなど、これまでのテナント施設と一線を画すデザイン性のある造りが特徴。

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 オーナーの荘田さんは「本を通じて人を楽しませたい」という思いから、今年に入り鎌倉に移転し店を構えた。店舗面積は7坪。店名は、もり(森)とliblo(本)を合わせて「moblo」と名付け、森の中の本屋をイメージして作ったという。店内の至るところに楽しめる仕掛けを用意。本の並べ方では「女子って大変!」「着飾った本」など、独自のカテゴリーに分けて陳列し、ディスプレーでは本を見せたり、隠したり、閉じたりと、さまざまな見せ方を工夫する。「その本が持つ良さを一番伝えられるように、発見したときの驚きがあるように並べている」と荘田さん。

 店内には、荘田さんが「いい本だ」と思うもの1500冊ほどを置いている。海外・日本文学や絵本、児童書、美術書、暮らしや旅に関する本のほか、クラフトやアート関連の商品、本や紙にまつわる雑貨などが並ぶ。また、「乙女通信」「歩きながら考える」などのリトルプレスにも力を入れている。「本の森のなかで宝物を探したり、迷い込んだり。何かしら発見がある店。ぜひ一度足を運んでほしい」と荘田さん。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。

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