茅ヶ崎のレーベルが「サーフィン」をキーにコンピレーション・アルバム

ロングビーチ出身のレゲエ/ヒップホップバンド−チャプター11

ロングビーチ出身のレゲエ/ヒップホップバンド−チャプター11

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 海外の音源や映像のライセンスを取り扱うサーフロックインターナショナル(茅ヶ崎市緑が浜)は12月20日、同社が2006年にリリースした作品を凝縮したコンピレーション・アルバム「サーフロック・スタイル」をリリースする。

 同社は、独自のセレクトで海外からサーファーの好みそうなアメリカやオーストラリアのミクチャー系やオーガニック・ロック、ハワイアンなどの音源・映像をライセンスし発信しているレコードレーベル。2006年にリリースしたCDは16作品で、「サーフロック・スタイル」はそれらを1枚にまとめたもので、MTVやビルボードの影で知られる機会の少ない音楽の中から「サーフィン」をキーワードに同社が独断でセレクトしたアーティスト13組によるコンピレーション・アルバム。

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 全15曲の中には、サーフィンやアクション系のDVDに楽曲を提供しているチャプター11やウィル・コナーなどが名を連ねる。2006年1月にファーストアルバムをリリースし、由緒あるレゲエ・フェス「ボブ・マーリーフェスティバル」や「レジェンド・オブ・ラスタ・レゲエ・フェスティバル」に招待されるなど人気急上昇のチャプター11については、新曲「ラガマフィン・ガールフレンド」が2007年2月に発売されるセカンドアルバムのプロモーションとして先行収録。また、イノベイティブなサーファーでありカメラマンでもあるジョージ・グリノーが制作したウィル・コナーのプロモーションビデオも収録されている。

 同社の川原さんは「設立して1年半の会社だが、たくさんの素晴しいアーティストに出会うことができ、この作品はサーフロックの集大成になった。心地よく、楽しいコンピに仕上がっているので、老若男女問わずいろんな方に聞いてほしい」と話している。価格は1,995円(サーフロック/ポニーキャニオン)で、全国のCDショップで販売。

サーフロックインターナショナル

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