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鵠沼海岸に人と犬のグッズを扱うセレクトショップ-保護犬支援活動も

カラフルな雑貨などが並ぶ店内

カラフルな雑貨などが並ぶ店内

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 藤沢市鵠沼海岸駅すぐの場所に人と犬のグッズを扱うセレクトショップがオープンして1カ月が過ぎた。リーズナブルな国内のサンプル品や海外直輸入のアパレル、雑貨などのほか、地元在住作家ら手作りの犬の服などを扱う。店舗面積は5坪。

看板犬のミニチュアシュナイザー「ジェスパー」君

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 店名の「KUP」は、店主・高橋雅美(26)さんの父親が茅ヶ崎で経営するアウトレットのアパレルショップ「Pas a Pas」を意識して「kugenuma under Pas a Pas」の頭文字から取った。サンプル品や型落ち商品、B級品などを直接同店から仕入れたり、アメリカL.A在住の姉から送ってもらう衣料や雑貨、国内未発売のカラフルなトートバッグなどを扱う。20~30代のレディスが中心で、一部輸入物はメンズも扱う。メーカーから直接仕入れているため、有名ブランド品でも価格は市価の半分程度のものが多い。「値段を見たお客さんから『古着ですか?』とよく聞かれる」と高橋さん。姉妹で経営し、毎月一度、「Pas a Pas」のアウトレットセールなども行っている。

 そのほか、犬の洋服や雑貨も充実させた。鎌倉市腰越と茅ヶ崎市に在住する2人の作家が古着をリメークなどした手作りの洋服や、海外のサイトから仕入れている手作りの首輪(2,625円~)、犬用ライフベスト(大型犬用、3,500円)などもそろえる。洋服は小型・中型犬用が中心で、3,000円~4,000円程度。1~2週間程度の仕上がりでフルオーダーにも対応する。

 看板犬のミニチュアシュナイザー「ジェスパー」とミニチュアピンシャーの「ビギー」はいずれも保護犬で、家族で支援活動にも力を入れている。店内では、毎月市内辻堂海浜公園などで里親探し会を開いている「pawpads(ぱうぱっず)」を支援する保護犬寄付金付きTシャツも1枚1,000円で販売。うち500円は動物保護団体に寄付している。「犬と一緒にいたくて店を始めたようなもの」と高橋さん。「今後はいろいろなイベントを行うつもりで、保護犬に関しても開きたい」とも。

 営業時間は12~19時。

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