暮らす・働く

桑田佳祐さんに茅ヶ崎市民栄誉賞-知名度アップ・経済発展に貢献

市長記者会見の様子

市長記者会見の様子

  •  
  •  

 茅ヶ崎市は7月31日、ミュージシャンでシンガー・ソングライターの桑田佳祐さんに茅ヶ崎市民栄誉賞を贈ることを決めた。

 今年7月4日、「桑田佳祐さんに市民栄誉賞を贈るべく推薦する会」より市長が推薦書を受理。サザンオールスターズデビュー35周年に合わせて、桑田さんに市民栄誉賞を贈りたいという話が発起人らの間で盛り上がり、今回の推薦書提出に至ったという。

[広告]

 1978(昭和53)年6月、サザンオールスターズとしてメジャーデビューした桑田さんは、デビュー曲「勝手にシンドバッド」をはじめ、「茅ヶ崎に背を向けて」「HOTEL PACIFIC」など、出身地である茅ヶ崎をモチーフとした楽曲も数々発表。その音楽は世代を超えて親しまれ、全国に茅ヶ崎の知名度を高めた。さらに、市内には「サザン通り」「サザンビーチちがさき」「サザン神社」などの名称が使われるとともに、お菓子や観光グッズなどにもサザンを冠する商品が数多くあり、地元経済の発展にも貢献していることなどが贈賞の理由。

 これまでに同賞を贈ったのは、野口聡一さん(宇宙飛行士)、土井隆雄さん(宇宙飛行士)、三科真澄さん(ソフトボール日本代表)、山本昌広さん(中日ドラゴンズ・プロ野球選手)、杉山愛さん(プロテニスプレーヤー)、加山雄三さん(俳優・歌手)、出口彩香さん(女子野球日本代表)。

 「さまざまなところでサザンの名称が使われ地元経済の発展にも貢献していただいている。これからも元気で頑張っていただきたい」と服部信明市長。「市民栄誉賞授賞式について桑田さんの所属事務所と調整しているが、現在のところ日時・場所ともに未定」とも。

  • はてなブックマークに追加