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新江ノ島水族館で「クラゲまつり」-普段入ることのできない飼育現場ツアーも

球型水槽「クラゲプラネット」

球型水槽「クラゲプラネット」

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 新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸2、TEL 0466-29-9960)で現在、「クラゲまつり」が開催されている。

 同館の前身、旧・江の島水族館時代から約40年のクラゲの飼育研究を行い、世界でもクラゲ展示の先駆けの水族館である同館。開業9周年を迎える今年は「えのすいク(9)ラゲイヤー」と題し、しかも9月は“ク(9)ラゲの月”ということで多くのクラゲイベントを展開する。

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 7月にはクラゲファンタジーホールをリニューアルし、球型水槽「クラゲプラネット」を新設。世界で最も大きなクラゲの一つとされるシーネットルをはじめ、約14種類のクラゲを常時公開。アカデミックにクラゲを紹介するクラゲの研究コーナー「クラゲサイエンス」もオープンし、常時約30種のクラゲを飼育展示しながら、不思議な生態や生活史、給餌の様子などを詳しく紹介している。

 クラゲまつりでは、「海月の宇宙(そら)~つながるいのち」と題し、毎日行うオリジナルクラゲショーのほか、クラゲが入った本格肉まん「クラゲまん」も新登場。9月中の土曜・日曜・祝日に実施する「えのすいクラゲのバックヤードツアー」は、「癒やし」と「学び」、2つのクラゲ展示コーナーの解説はもちろん、普段入ることのできないクラゲの飼育現場を見ることができる。参加費は1人700円(別途水族館入場料が必要)。

 「日本各地や世界各国でクラゲを通し、たくさんの方に協力いただいている。クラゲをご覧になったお客さまがクラゲを好きになり、クラゲをはじめいろいろな生きものたちに興味をもっていただければ」と同館広報室の井上麻子さん。

 営業時間は9時~17時。入場料は大人2,000円ほか。

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