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鎌倉のギャラリーで「夏帽子展」―地元在住作家による天然素材作品

相澤路子さんの作品の一つ

相澤路子さんの作品の一つ

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 鎌倉のギャラリーヨコ(鎌倉市御成町、TEL 0467-22-2418)で7月9日、「夏帽子展 相澤路子 」が始まる。

 2011年秋から今回で5回目となる同展。夏帽子とは、「ブレード」と呼ばれる麦や麻などの繊維をテープ状に編み上げた素材を、専用の特殊ミシンで縫い付け帽子に仕立てたもの、絹、麻、綿糸を使った物や、麻素材の着物地から作る物、箔(はく)を貼った和紙をつむいだ「佐賀錦」など自然素材から作るものがほとんど。

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 相澤路子さんは鎌倉在住。女子美付属中学校、同高等学校を卒業し、桑沢デザイン専門学校で平田暁夫さんに師事。帽子やコサージュ作りを学んだ。その後、福島令子さんから手袋作りを習い、現在は湘南を中心に帽子と手袋の展示会を続けている。

 相澤さんは「帽子はかぶってみないとわからない。とにかく来て見ていろいろ試してもらい、自分に似合う帽子を見付けてもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~18時(最終日=~17時)。今月13日まで。

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