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茅ヶ崎のカフェで「子ども造形教室作品展」-2歳から小学生までの作品28点

すずの木カフェで開かれている「イエアトリエこども造形教室 作品展」の様子。

すずの木カフェで開かれている「イエアトリエこども造形教室 作品展」の様子。

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 茅ヶ崎の「すずの木カフェ」(茅ヶ崎市元町4、TEL 0467-82-3411)で現在、「 イエアトリエこども造形教室 作品展」が開かれている。

 イエアトリエこども造形教室(茅ヶ崎市東海岸北2)に通う2歳~小学生が手掛けた作品を紹介する同展は今年で3回目。「あったらいいな こんなのりもの」をテーマに全28点を展示する。

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 親子クラス(2~3歳の子どもと保護者)は、紙パックをベースにした立体作品、幼児・小学生クラスは、クレヨン、色鉛筆、水彩絵の具による絵画作品を並べる。

 同教室を主宰する斉藤 明鈴香さんは「美術製作は決して特別なものではなく、生活の一部であってほしいとの思いから、ギャラリーや美術館などの展示専門スペースではなく、食事やお茶をしながらゆっくりと作品を鑑賞できるカフェで作品展を行うことを決めた」と話す。

 2歳~小学生を対象に開いている同教室。「イエアトリエ」は、自宅のアトリエで造形教室を開いていることから命名した。親子・幼児クラスは、毎回テーマを決めて作品に取り組み、家ではできないようなダイナミックな表現活動を、小学生クラスは、自分の作りたい物を自分の納得のいくまで、毎週継続的に製作しているという。

 「自分の力で考えて、新しい物を生み出していく、そんな子どもたちの相談相手になりたい」と斉藤さん。「今回の展示会は普段、美術から遠ざかってしまっている大人の方々に来ていただきたい。子どもたちの発想に驚いてもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は11時30分~18時。日曜・月曜定休。1月31日まで。

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