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藤沢駅前でワイン祭り 生産量日本一アピール、料理やジャズも

来場者でにぎわった昨年の同会議所青年部ブースの様子。世界各国のワインを提供した

来場者でにぎわった昨年の同会議所青年部ブースの様子。世界各国のワインを提供した

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 藤沢駅北口サンパール広場(藤沢市藤沢)で11月19日、世界各国のワインや地元食材を使った食べ物などが楽しめる「藤沢ワイン祭&ジャズマリアージュ」が開かれる。

工場の紹介や生産しているワインの無料試飲などを行ったメルシャンのブースの昨年の様子

 神奈川県のワイン年間生産量は、山梨県の2倍の約4万キロリットルで全国トップ。その9割以上を市内に工場がある「メルシャン」が占めているという。「藤沢がワイン生産量日本一」であることを多くの人に知ってもらい地域の活性化つなげようと昨年、藤沢商工会議所青年部が中心となり第1回を開いた。予想を上回る約2万3000人が来場したことから、今年も開くことになったという。

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 当日は、市内で飲めるワインの無料試飲や販売をはじめ、「Del Crocus’s」「ヨンドン」「和食居酒屋まるま」「里のうどん」「藤沢バルSUN RISE」「ワインの店へいわ」「Portovino」など地元店舗や団体による12のブースが出店。地元産の豚肉や野菜、小麦などを使った、ワインに合う料理を提供する。

 メルシャンの社員で藤沢市の匠(マイスター)でもある滝沢英昭さんによる講演とともに料理とワインを提供する有料のセミナーも開く。

 ステージではニューオリンズブラスバンド「Krumpers Brass Band」とジャズベーシスト鈴木賢登さん率いる「Kento Suzuki Jazz quartet」がジャズライブを繰り広げるほか、夕刻からはワインボトルを再利用したオリジナルキャンドル約100本を点灯する。

 実行委員会の担当者は「ワイン片手に料理やジャズを楽しみながら、日本一のワイン生産量を誇る藤沢を実感していただければ」と話す。

 開催時間は14時~19時。入場無料。滝沢さんのセミナーのみ13時~14時で、参加費は3,000円。先着40人。申し込み・問い合わせは藤沢商工会議所(TEL 0466-27-8888)まで。