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藤沢駅前の2つの広場で「広場条例」施行 イベント等の規制を緩和

条例が施行後、デモンストレーションでビーズソファを並べたガーデンパークエリア

条例が施行後、デモンストレーションでビーズソファを並べたガーデンパークエリア

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 「藤沢市藤沢駅前広場条例」が4月1日、施行され、藤沢駅北口にあるサンパール広場、サンパレット広場を、これまでよりも簡易に多目的に利用ができるようになった。

 藤沢駅北口のペデストリアンデッキは2019年12月21日に竣工したが、デッキの位置付けが「道路」であるためイベント等の実施に道路法の制限が掛かり、実質的には公益事業しか実施できなかった。今回の条例施行で位置付けが「広場」に変わり、イベントや展示会、カフェなどの事業を民間主導で実施することが可能になる。

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 広場の管理は一般社団法人「藤沢駅周辺地区エリアマネジメント(エリマネ)」が担当。今後、エリマネが主導し、市民等の憩いやにぎわい、交流の場とすることを目指したモデルケースとなる、さまざまなイベントが開催される予定だという。

 同エリマネの代表理事、山田秀幸さんは「藤沢駅北口広場の改修計画等を契機に、駅周辺の活性化と新たな公共空間の創出に向け2016(平成28)年9月に勉強会を立ち上げたことでスタートし、今回、それが結実した。今後、駅周辺の活性化施策やまちづくりにおいて民間企業や市民の力を生かすための下支えになりたい」と話す。

 イベント実施予定や広場を借りるための詳細はエリマネのホームページで確認できる。

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