
プール開きに合わせて6月14日、湘南学園小学校(藤沢市鵠沼松が岡4)で4年生を対象に「サーフィン」の体験授業が行われた。
総合的な学習の時間の講師に元オリンピック選手の遠藤恵子さんとその仲間を招き、基本的なサーフボードの仕組みや操作の方法、波乗りの基本であるパドリングについて教えてもらった後、実際にプールの上にサーフボードを浮かべて乗ってみるなどした。
子どもたちは歓声を上げながらパドリングを楽しみ、授業の後には「とても楽しかった」「海でやってみたい」といった感想があったという。
同校4年生担任教諭の小林さんは「同科目では、海の生き物を観察したり、水の循環を学んだりする。今回は自然の中にある楽しさを学ぶ機会として、サーフィンを選んだ」と話す。「海の近くの学校に通っていてもサーフィンに触れたことがない子どもが多い。地元の人とのふれあいを通じて、地域の文化を体験させてやりたかった」とも。