クラフトジン「FUJISAWA GIN」の試飲会とトークイベントが3月3日、藤沢の「イノベーションスナックみらぼ」(藤沢市鵠沼石上1)で行われる。
登壇するのは、同プロジェクトのプロデューサー・櫻田艶子さん。地元・藤沢で発見された新種のブドウ「メイヴ」の葉をキーボタニカルに使ったジン「MAEVE’S LEAF(メイヴズ リーフ)」の開発背景などについて語る。」
メイヴは、20年以上前から藤沢市内の個人宅で農薬を使わずに育てられてきた赤ワイン用のブドウ。2019年の調査で既存の品種と一致しない新種と判明した。耐病性・耐寒性に優れ、国内外でも極めて珍しい品種とされる。
クラフトジン「MAEVE’S LEAF」は、果実ではなく葉に着目。若葉が放つ青く爽やかな香りを生かし、ジュニパーベリーやレモングラス、クロモジなど全9種のボタニカルで構成する。価格は6,600円。
櫻田さんは「偶然の発見から始まったメイヴという存在が、藤沢という土地をきっかけに世界へと広がろうとしている。ジンを通じてその物語を感じてもらえれば」と話す。
開催時間は19時~23時(コアタイム19時30分~20時30分)。参加無料だが、入店には会員登録とスナック利用料(3,000円~)が必要。定員16人・先着順。