宇宙とロボットをテーマにした体験イベント「宇宙とロボットの未来をのぞこう!」が3月21日、ロボット企業交流拠点「ロボリンク」(藤沢市藤沢、TEL 0466-90-3490)で開催される。主催は神奈川県産業労働局産業部産業振興課さがみロボット産業特区グループと(公財)湘南産業振興財団。
「宇宙とロボットの未来をのぞこう!」開催を知らせるチラシ(表)
当日は、宇宙×ロボット分野の専門家2人による講演会のほか、月面探査ロボット「SORA-Q」の操作、月面推薬プラントVR(中学生以上が対象)、宇宙や月面をテーマにしたゲームなどの体験コーナーも用意する。会場では、神奈川県さがみロボット産業特区イメージキャラクター「鉄腕アトム」や宇宙応援アンバサダー「宇宙なんちゃらこてつくん」のこてつくんとの写真撮影会も開く。
13時からの講演会の第1部では、宇宙業界で30年以上の実績を持ち、海外調整や自治体との実証実験に携わってきたという2moon社長の伊巻和弥さんが「月に1000人が暮らすってどういうこと!?-ロボットと共生する新時代の月面世界-」をテーマに登壇する。
14時10分からの第2部は、タカラトミーSORA-Qプロジェクトリーダーの赤木謙介さんが「変形型月面ロボットSORA-Q開発秘話 タカラトミーは宇宙でも遊ぶ」と題し、玩具メーカーならではの発想で宇宙開発に挑む取り組みを紹介する。
同財団の中谷恵理さんは「宇宙やロボットを身近に感じてもらい、未来の産業や仕事に興味を持つきっかけになればうれしい。親子で楽しみながら学べる機会にしたい」と話す。
開催時間は12時30分~17時。参加無料。講演会は事前申込制で、定員は各回60人。