インクルーシブをテーマにしたイベント「いいWAフェスティバル」が3月29日、藤沢駅北口サンパール広場で行われる。
一般社団法人「インクルーシブワールド協会」(藤沢市片瀬海岸2)の活動を広く知ってもらうことを目的に企画した同イベント。昨年も家族連れを中心に多くの来場があり、会場はにぎわいを見せたという。今年も地域の団体や個人が参加し、共生社会の実現に向けた取り組みをアピールする。
当日はダンスステージをはじめ、車いすや白杖(はくじょう)の体験ブース、飲食出店、物販などを展開。会場には地域の子どもたちが出演する発表ステージも繰り広げ、障害の有無や世代を超え、交流できる空間をつくる。
会場には藤沢市のキャラクター「ふじキュン」も登場し、来場者との写真撮影に応じる。体験ブースでは車いすに実際に乗り、段差や傾斜を体感できるコーナーも用意する。
同法人理事の小此木佑介さんは「インクルーシブという言葉をなくすことをゴールに活動している。インクルーシブであることが当たり前になり、スローガンとして言わなくなる世の中を目指している」と話す。
開催時間は11時~17時。入場無料。