江ノ電のパン店に新キャラクター「地ぱんマン」登場

やなせたかしさん作-江ノ電 地ぱんショップシンボルキャラクター「地ぱんマン」

やなせたかしさん作-江ノ電 地ぱんショップシンボルキャラクター「地ぱんマン」

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 江ノ島電鉄鎌倉駅構内・鎌倉名店街内にある「江ノ電 地ぱんショップ」(鎌倉市御成町1、TEL 0467-22-2223)が11月11日リニューアルオープンし、シンボルキャラクター「地ぱんマン」も登場した。

 同店は、江ノ電商事(藤沢市鵠沼石上1、TEL 0466-23-2351)と銀嶺食品工業(本社=福島県福島市)が共同開発した「日本人の味覚に合った、日本人のためのパン」(同社)の「地ぱん」の専門ショップ。2社のコラボで誕生した商品は、2004年の「玄米チーズあんぱん」(150円)を皮切りに、各種あんぱんのほか、今月1日には「和食パン」として「五目ひじきぱん」「きり干し大根ぱん」(いずれも150円)の販売も開始した。

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 今回、商品ラインアップ拡充を機に店舗をリニューアルし、同時期にシンボルキャラクター「地ぱんマン」も登場させた。同キャラクター誕生の経緯は、地ぱん製造元「銀嶺食品工業」社長が提唱する「地ぱん」という考え方に共感したアンパンマンの作者=やなせたかしさんが、同社にオリジナルキャラクターを無償で提供、江ノ電商事が同キャラクターの使用許諾を得たというもの。

 江ノ電商事営業部の鶴丸恭行さんは「地ぱん販売当初は『観光みやげ』『スイーツ』というイメージが強かったが、本来のコンセプト『日本のパン=主食』として食べてほしいことから、具の入らないタイプの提供を考え、リニューアルを実施した。鎌倉のお客様に、完全無添加、五穀のうまみを大切にした『地ぱん』をぜひ味わってほしい」と話している。

 営業時間は10時~19時。1月1日と1月、2月、7月、9月の第3水曜定休。

江ノ電の地ぱん

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