辻堂サーファー通りで「朝市」-地域限定「ビーチマネー」も使用可

前回、前々回と70人以上の集客があり、にぎわいを見せた「辻波朝市」

前回、前々回と70人以上の集客があり、にぎわいを見せた「辻波朝市」

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 通称「辻堂サーファー通り」に面したショップ「ムギナミベーカリー」「アイランズブルー」前のウッドデッキスペースで3月16日、ビーチマネーが使用できる朝市「辻波朝市」が開催される。開催は3回目。

 同イベントを企画・運営する「エコサーファー」は昨年4月、海をきれいにした人がビーチクリーンの合間に見つけた「ビーチグラス」(ガラス瓶などの破片)を湘南のビーチマネーショップ60店舗に持って行くといろいろなサービスが受けられる取り組みを始めた。さらに今年1月からは、「湘南に暮らす人が、湘南で採れた、または、作られたものを買ったり、食べたりしながら、地元の再発見・活性化・交流につなげたい」というコンセプトの「朝市」を開催している。

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 毎月第3日曜日に開催する「朝市」には、「ムギナミベーカリー」(藤沢市辻堂東海岸1)、「かさい珈琲」(辻堂元町5)、「春夏秋冬」(茅ヶ崎市堤)、「エコサーファー」が出店し、焼きたてパン、自然農法コーヒー、玄米おにぎり、ビーチグラスペンダントなどを販売する。

 湘南地域限定のエコマネー「ビーチマネー」は、ジュースやビールなどの瓶のかけらが時を経て海岸に漂着し、愛好家などに収集される「ビーチグラス」で、その中心を直径3センチの円に合わせ、一部がはみ出していれば使用可能。価値は色によって決定し、「2色混合・赤色・紺色・黄色」=200円相当、「水色・緑色」=50円相当、「白色(透明)・茶色」=30円相当の商品またはサービスの提供が受けられる。

 「エコサーファー」代表の堀直也さんは「当日、会場にはテーブルといすを用意している。13時からは辻堂海岸で地元サーファーによるビーチクリーンも行われるので、朝から外でおいしいものを食べて、一緒に遊んで、海をきれいにしよう」と参加を呼びかける。

 「朝市」の開催時間は8時~10時。

エコサーファー