新湘南バイパス高架下に「湘南夢わくわく公園」-ドッグランやBMX場も

BMXの元祖、ドロで出来たコースを走ったり飛んだりする「ダート」が公園内に完成

BMXの元祖、ドロで出来たコースを走ったり飛んだりする「ダート」が公園内に完成

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 新湘南バイパスの高架下を整備して作られた「湘南夢わくわく公園」(茅ヶ崎市柳島)が3月29日、オープンした。

 同施設は、新湘南バイパス事業として、高架下を含めた小出川河川区域を地域住民などの交流の場として活用する目的で、国・県・市の三者が協力し、市民ワーキングでの検討を重ねながら整備を行ったもの。総面積は約22,000平方メートル。

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 施設内にはドッグランやBMX(バイシクルモトクロス)、スケートボード、マウンテンボード、壁テニスなど市内初の公設施設を設けたほか、フットサルやミニバスケット、ゲートボールなどの軽スポーツエリアと遊具広場や他目的広場、地元の人たちが植樹した桜並木があり、運営管理は「湘南夢わくわく公園利用推進委員会」が行う。

 昨年11月にプレオープンした「湘南わんクラブ」が運営管理するドッグラン「湘南ドッグパーク」と「湘南BMX愛好会」が運営管理するBMX場の利用には、事前登録が必要となる。

 茅ヶ崎市都市部公園みどり課の担当者は「誰もが自然とふれあい、健全な軽スポーツを楽しめる多機能空間を創造し、『健康づくりと地域社会の活性を図る』というコンセプトで公園を整備した。多くの人がさまざまな利用を同時にするため、他の利用者の迷惑にならないよう禁止にしてしまいがちな犬の放し飼いやボール遊び、スケートボードなどについても、禁止せずに遊んでもらえる環境をつくりたかった。利用者一人一人が、利用方法・利用時間・マナーを守って楽しんでほしい」と話している。

 利用時間は、ミニバスケット場・フットサル場・壁テニス場=8時30分~17時、BMX場・湘南ドッグパーク=6時~20時(5月~10月)・7時~19時(11月~4月)など施設によって異なる。利用無料。

茅ヶ崎市公園みどり課茅ヶ崎市初公認のドッグランがプレオープン−愛犬家グループが運営(湘南経済新聞)

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