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海専門の気象情報モバイルサイト-「波伝説」と京大研究所が共同開発

海専門の気象情報モバイルサイト-「波伝説」と京大研究所が共同開発

サイト内「風情報」から見られる「風向・風速予報」

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 全国のサーファー向け波情報を配信しているモバイルサイト「波伝説」を企画・運営するサーフレジェンド(藤沢市辻堂西海岸3)は3月16日、3キャリア対応の海専門の気象情報モバイルサイト「マリンウェザー海快晴」を他社に先駆けSoftBank「Yahoo!ケータイ」でスタートさせた。

 同サイトは、同社が2002年より京都大学防災研究所と共同開発をするなかで誕生した「今までにない風や波、気温などを含めた現状の海の様子がわかるシステムの開発に成功し、サーファーはもちろん、マリンスポーツすべてのユーザーを対象とした海専門の気象情報サイト」(同研究所)。風と波の毎時間の実況解析情報をはじめ、1時間ごとの風や波、天気、降水予想など、文字情報だけでなく視覚的にも分かりやすいグラフィックを活用したのが特徴。

 コンテンツには、ヨットや釣り、ダイビング、ウィンドサーフィン、サーフィン、海水浴場など各ジャンル別に検索できる全国約6,500カ所のピンポイント情報。海上に無数の仮想ブイを設置し、ピンポイントに現在から過去の風や波の様子をみることができる独自開発実況解析データ「ピンポイントリアルタイムデータ」。ほかにも今後の風・波予報システムで72時間先までの1時間ごとの風向・風速、波高、波向などがグラフィックで見ることができる。

 波情報サイトの「波伝説」の会員数は約11万人。同サイトは、4,000万人以上といわれるマリンスポーツユーザーが対象となるため、同社では4~5倍の会員数を見込んでいる。

 同社の小川さんは「従来、海の細かい情報は皆無に等しく、ほかの気象情報サイトを見ても、なかなかニーズに合ったものがない。偏った不十分な情報を頼りに海へ行って、思わぬ気象状況に遭遇したり、事故にあうことも多く、マリンスポーツユーザーのニーズに合った情報を提供したかった」と話す。「『海快晴』は、マリンスポーツに合わせたポイントで予報を見ることができるため、予報に合わせてスケージュールを組んだり時間を有効に使うことができる。海難事故の防止にも貢献できれば」とも。

 NTTドコモ「i-mode」は4月21日から、au「Ezweb」は4月24日から、それぞれサービス開始を予定。情報料は月額210円。

サーフレジェンドサーファー向け情報サイト「波伝説」のシステムを学会で発表(湘南経済新聞)

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