「ヤッターマン」撮影にエキストラ200人-湘南藤沢フィルム・コミッション

実写版映画「ヤッターマン」、藤沢市内のロケ現場でエキストラのリハーサル風景

実写版映画「ヤッターマン」、藤沢市内のロケ現場でエキストラのリハーサル風景

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 2009年春公開予定の映画「ヤッターマン」の撮影が4月30日、藤沢市内で行われ、湘南・藤沢フィルム・コミッション登録のエキストラ約200人が撮影に参加した。

 同映画は、1977年に放送が開始され、30年ぶりに復活し現在、読売テレビ・日本テレビ系で放映中のアニメーション「ヤッターマン」の実写版。主な出演は、ヤッターマン1号(高田ガン)の櫻井翔さんとヤッターマン2号(上成愛)の福田沙紀さん、ドロンボー一味のドロンジョに深田恭子さん、ボヤッキーに生瀬勝久さん、トンズラーにケンドーコバヤシさん。監督は三池崇史さん。松竹・日活で配給される。

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 藤沢市観光課内に設立され、年間150件以上の藤沢を舞台とした、映画やテレビドラマのロケーション撮影を支援・誘致する湘南藤沢フィルム・コミッションが携わった同作品のシーンは、ドロンボー一味に関連するもので、参加したエキストラは同フィルム・コミッションの登録エキストラを含む総勢約200人。20代~30代の男女が参加した。

 同フィルム・コミッションの登録者で女性エキストラとして参加した中島さんは「実写版映画『ヤッターマン』の製作発表会を見て、実写の現場を見てみたいと思い参加した」と話し、安斉さんは「職場の近くでロケがあると知り、ぜひ参加できればと思った」と、2人ともエキストラの参加は初。藤沢在学の大学生で自身も映画を製作している秋山さんは映画仲間の山形さんと参加、「今回でエキストラ参加は4回目。プロの現場を生で見ることができるので、自分の映画作りの勉強になれば」と話している。

 実写版映画「ヤッターマン」は、来年春全国ロードショー公開予定。

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