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「湘南藤沢市民マラソン」開催 江の島を発着点に9400人が疾走

8時30分の号砲とともにスタートを切る出場者

8時30分の号砲とともにスタートを切る出場者

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 江の島を発着点に湘南沿岸の国道134号線(片瀬東浜交差点・浜須賀交差点の上下線区間)を往復する「湘南藤沢市民マラソン2026」が1月25日に開催され、市民ランナーら9407人(本部速報)が出走した。

スタート地点に立つ出場者ら

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 スタート地点となる江の島では、鈴木恒夫藤沢市長あいさつなどのオープニングセレモニーの後、8時30分にハーフ・クオーター参加者が一斉にスタート。続いて8時45分に親子ラン、チャレンジランが親子で手をつないでスタートした。

 前回大会から実施されている約21キロのハーフは、日本陸連公認記録対象コース。今回は復路給水所の数を1カ所から3カ所に増やし、江の島島内メイン会場の仮設トイレも200基に増設した。

 メイン会場では協賛企業による販売ブースなどが立ち並び、スポーツ用品や神奈川県内で生産・販売されている洋菓子、藤沢市内産の地場野菜などを販売。大会公式アンバサダー、渡部歩さんの音楽ライブなどのステージイベントも披露された。

 表彰式ではハーフ総合の部、男女それぞれ上位8人の表彰が行われ、男子部門の1位は東京都の会社員、大橋秀星(しゅうせい)さんで、記録は1時間5分47秒。大橋さんは「今回で3回目の参加。優勝を狙っていたので、目標達成できて良かった。学生時代から陸上部で、大人になってからも走りたいと思って続けている。来年もチャンスがあれば、ぜひ入賞を狙いたい」と話した。

 親子ランに辻堂から参加した小学5年の児童は「自己タイムを9分35秒に更新した。10分を切るのが目標だったので良かった」と声を弾ませた。一緒に参加した40代の父親は「道が広いし、江の島や富士山も見えて気持ちがいい。また来年も出たい」と笑顔を見せていた。

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