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江の島で1万5,000本の「真冬チューリップ」開花-お年玉花の種も

江ノ島展望灯台に、春を先取りするような1万5,000本の「真冬のチューリップ」が色鮮やかに開花

江ノ島展望灯台に、春を先取りするような1万5,000本の「真冬のチューリップ」が色鮮やかに開花

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 江ノ島展望灯台・サムエル・コッキング苑(藤沢市江の島2)で12月中旬から、1万5,000本の「真冬のチューリップ」が開花を迎えている。

 毎年恒例となった真冬のチューリップは、江ノ島の冬の風物詩として、2007年に5,000本を植えて始まり、昨年は5万人が来場。「新年に、より一層色鮮やかなチューリップを楽しんでもらいたい」と、今年は1万5,000本に増やしたという。

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 チューリップは「バレリーナ」や「ハウステンボス」「イルデフランス」など全13種類で、黄色や白桃、橙、赤など色とりどりに咲いている。特別に冷蔵処理された球根を植え付けた。「江の島は、真冬でも晴れると暖かい日差しが心地よく感じられる。真冬のチューリップで一足早い春を楽しんでほしい」と江ノ島電鉄・観光課の堀内さん。

 今年は、新春特別企画として、江の島サムエル・クッキング苑に来場した小学生先着200人に、お年玉として「花の種」を進呈する。 

 配布日時は、1月1日=7時30分から、2日・3日・8日・9日=9時から。営業時間は平日=9時~17時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。入苑料は、大人=200円、小人=100円。真冬のチューリップの見ごろは1月中旬まで。