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貸別荘でミクソロジーの技を使った実験喫茶店-葉山芸術祭の一環で

Nowhere but Hayamaの外観

Nowhere but Hayamaの外観

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 葉山・一色海岸の海辺にある貸別荘「Nowhere but Hayama(ノーウェア・バット・ハヤマ)」(葉山町一色)で5月11日・12日、ミクソロジーの技を使った「おいしい実験喫茶店! by Nowhere resort」が開催される。葉山芸術祭の一環。

料理ユニット125

 同施設は、一色海岸が目の前にある築80年の日本家屋をリノベーションしたウイークリー貸別荘。湘南・葉山の自然を味わいながら「暮らす休暇」を提案している。

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 ミクソロジーはバー・テクニックの一つ。カクテルの材料としてリキュールやシロップを使わず、フルーツ、野菜、ハーブなどの自然の素材を楽しむ料理のようなカクテルの作り方や、実験のように化学変化を起こし「驚きを提供する」先進的なカクテルの作り方をいう。

 同イベントでは、ミクソロジストの技を子どもまで安心して楽しめるようにアレンジし、ワークショップ形式で作り方を教える。ナビゲーターは料理ユニット「125(ソン・ヴァンサンク)」。フランス語で125を意味するが、ファッション誌を経て、現在はライフスタイル誌を手掛けるエディターの38(サワ)さんと、フランスで国家調理師免許C.A.Pを取得し、パリのミシュラン3つ星メゾンの厨房で腕を磨いた87(ハナ)さんの2人で成る。

 「葉山という立地に加え、この季節のNowhere but Hayamaは、縁側の柔らかい日差しや一色海岸から心地よい海風が感じられ、当日来場いただく方に『初夏の海辺暮らし』の心地よさを味わっていただける」と同施設PR担当の清水絢子さん。

 時間は13時~、15時~、17時~。料金は2,500円(ドリンク・デザート付き)。定員は各回8人。予約制。