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鎌倉・銀の鈴ギャラリーで「てらこやLIVE」-染め物体験も

昨年8月におこなわれた建長寺合宿の集合写真

昨年8月におこなわれた建長寺合宿の集合写真

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 鎌倉の出版社「銀の鈴社」(鎌倉市雪ノ下3、TEL 0467-61-1930)に併設する「銀の鈴ギャラリー」で3月22日より、「てらこやLIVE」が開かれる。NPO法人「鎌倉てらこや」の主催。

 「鎌倉てらこや」が誕生して10年。同NPOの学生たちに自由にギャラリーを活用してもらい、多くの人に知ってもらうことが狙い。活動写真の展示会のほか、22日は染め物体験、23日は講師に「NPO鎌倉を愛する会」の大貫明彦会長を迎えて行う鎌倉巡りなど多彩なプログラムを予定する。

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 「NPO法人鎌倉てらこや」は2003年に活動開始。「鎌倉の自然、歴史、文化を生かしつつ、子どもたちに感動体験とよき人との出会いを提供したり、世代と立場を超えた多様な視点に立って、子どもたちの自分らしく健やかな成長を支援したりする」などを目標に活動を続けている。鎌倉女子大学、明治学院大学、横浜国立大学、早稲田大学等から大学生が集まり、活動の運営主体を担っていることが同NPOの特徴。

 活動内容としては、居場所づくりを目的とした「てらハウス」活動を実施するほか、陶芸を体験する「土と遊ぼう」、参加型朗読会「みんなで朗読」などを開催。年2度の合宿では、座禅や研修料理など、寺での生活体験を実施。さらに行政と連携して、鎌倉市の学童施設「子ども会館」に大学生スタッフが遊びに行く活動も行っているという。

 「今回のイベントを通して、地域の教育をテーマに献身的に活動している『鎌倉てらこや』を認知し、体験してもらいたい」と同社取締役の西野大介さん。

 開催時間は10時~16時。水曜定休。3月30日まで。

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