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小田急百貨店がモデルハウスでコラボ-自社プロデュースの家具など展示販売

小田急百貨店が三井不動産レジデンシャルとコラボしたモデルハウス

小田急百貨店が三井不動産レジデンシャルとコラボしたモデルハウス

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 藤沢市の大規模住宅分譲地で現在、小田急百貨店(東京都新宿区)と不動産業界がコラボしたモデルハウス企画を展開している。

 三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)が運営する戸建て住宅分譲地「ファインコートFujisawa SST」(藤沢市辻堂元町)のモデルハウス内に、小田急百貨店がプロデュースする家具やインテリア雑貨を展示・販売する同企画。

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 今年4月に小田急電鉄の紹介で、小田急百貨店が三井不動産へアプローチしたのがきっかけ。地域企業を通じて密接な連携を図りたいという要望の下、お互いの顧客メリットを前提として小田急百貨店藤沢店と連携ができる企画からスタート。その後三井不動産より「モデルハウスを提供するので、百貨店ならではの取引先ネットワークを生かし、センスあるインテリア提案を」との話になり、今回のプロジェクトが実現したという。

 同店営業政策部営業政策統括マネジャーの近藤尚士さんは「通常こういった場合、デベロッパーが契約する業者がモデルハウスの内装を手がけるのが基本だが、今回、新たな取り組みとして、三井不動産としては、小田急百貨店が持つライフスタイル提案のノウハウを生かした魅力的なモデルハウスが展開できること、小田急百貨店としては住宅購入者やモデルハウス見学者に自社アピールができるほか、新入居に伴うインテリア購入の顧客獲得に期待できることから実現した」と話す。

 展示期間は、第2期分譲期間の11月末まで。第3期以降も同様の企画を予定しているという。

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