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土屋鞄製造所鎌倉店で革小物ワークショップ 大人のものづくり体験の場に

ワークショップで作る革のトレー

ワークショップで作る革のトレー

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 鎌倉・由比ガ浜の革製品専門店・土屋鞄製造所鎌倉店(鎌倉市由比ガ浜1)で7月18日、手作りで革トレーを作る「革小物ワークショップ」が始まった。

 土屋鞄製造所(東京都足立区)は1965年(昭和40年)、ランドセルを作る工房として職人2人で始まった。現在はビジネスバッグ、ショルダーバッグ、トートバッグなどのかばんのほか、財布、ステーショナリーなどの革小物を製造・販売している。今年で開業11年目を迎える鎌倉店は同社が本店以外に初めて作った店舗。歴史ある町並みや、そこに根付いている美意識、伝統工芸をはじめとする職人の存在などが鎌倉を出店先に選んだ理由という。

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 ワークショップで作るのは手のひらサイズの革トレー。作業時間は1時間程度で、初心者も参加可能。普段は職人以外があまり目にすることがない独特の道具を使って、1針1針縫い上げ、最後に好きな文字を刻印してオリジナルトレーを仕上げる。

 同店店長の坂本さんは「手仕事の感覚や革の質感を楽しみながら、家族や友人と思い出に残る日をつくってもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 土曜、日曜、祝日開催。参加料は1,000円。中学生以上が対象で、定員は1日最大40人。8月30日まで。