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江ノ電ファンページ「江ノ電が好き」が写真展 一年間に発信した400枚から厳選

今回展示される予定の作品。その1枚1枚にコメントも添えられる。

今回展示される予定の作品。その1枚1枚にコメントも添えられる。

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 フェイスブックページ「江ノ電が好き」を運営する江ノ電のファンサークルが8月7日から、鎌倉生涯学習センター(鎌倉市小町1)で「フェイスブックページ1周年記念~江ノ電が好き!写真展」を開催する。

写真展に展示される作品や製作中のパネル

 「江ノ電が好き」は、一年前に江ノ電が好きなメンバーの一人が立ち上げたフェイスブックページ。これに共感した知人たちが加わり、それぞれの視点で江ノ電を被写体にした写真を撮影している。現在は6人のメンバーが交替で毎日投稿し、一年間で約400枚の写真を発信した。今回の写真展では、厳選した39枚の作品をフェイスブックに寄せられたコメントとともに展示する。

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 江ノ島電鉄(江ノ電)は藤沢市と鎌倉市を結ぶ10キロメートルの鉄道で、年間の乗客数は1,700万人以上。多くの観光客を運ぶ一方、100年にわたり沿線の暮らしを支えてきた住民の大切な足でもある。「江ノ電が好き」のメンバーは、そうした日々の暮らしが息づいているシーンも大切に切り取りながら発信。その写真には必ずコメントが添えられ、ファンがそれにコメントを寄せるというスタイルも根付いている。

 メンバーのnaoさんは「フェイスブックページは、約4,200人のファンに応援いただいている。今回の写真展は、そんなフェイスブックという双方向の交流を展示に反映させた。多くの人に愛されている江ノ電の単なる写真展ではなく、コメントを添えることで、『みんなの好き』を形にできれば」と話す。

展示は8月9日まで。開催時間は10時~17時。会場は鎌倉生涯学習センターギャラリーA。入場無料。

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