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鎌倉の器と雑貨の店がオリジナル「山のうつわ」発売 「山の道具展」も

鎌倉の器と雑貨の店がオリジナル「山のうつわ」発売 「山の道具展」も

断熱性に優れているので熱い料理でも手のひらで持て、木ならではの柔らかい口当たりも特徴

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 器と雑貨のセレクトショップ「VIVAHDE(ヴィヴァフデ)」(鎌倉市稲村ガ崎3)は3月15日、オリジナル商品「山のうつわ」発売に合わせ独立系クリエーターのアウトドア用品を集めて展示販売する「山の道具展」を開く。

料理をすくいやすく、洗いやすいカーブにもこだわったフォルム。風合いを出しながらラフな扱いを想定しウレタン塗装を施した

 「ニュアンスのある器と雑貨」をテーマにしたオンラインショップの実店舗として昨年11月にオープンした同店。ネットに掲載している商品だけでなく、生活雑貨やガーデン用品、植物などが約15平方メートルの店内に並んでいる。

 「オープンする前からアウトドアで使えるオリジナルの木製の器を作りたいと考えて作家さんや工場とも企画を進めたが、なかなかこれというものができなかった」と振り返るのは店主の森澤紀之さん。ところが「昨年9月、たまたま石川県の山中塗りの生産者と知り合いになったところから話が進みイメージに近づいていった」と続ける。

 出来上がったのは、天然木の栓(せん)製のボウル。大中小3つのサイズが入れ子(いれこ)になっておりコンパクトに収納できる上、合計で211グラムと超軽量。ナチュラルカラーとつや消しのブラックの2色で価格は9,800円(税別)。

 「埼玉の秩父で生まれ育ったこともありアウトドア好き。ただこれまでキャンプなどでよりおいしく食事をするのにフィットする使い勝手の良い食器と出合えなかった」のが企画のきっかけだという。「金属と異なり熱い料理を入れても手で持てる良さもありながら軽く耐久性にも優れている。これまでになかった理想的な器ができた」と話す。

 同商品の発売に合わせて開く「山の道具展」は、大手の店舗では出合えない独立系ブランドの商品を集めて展示販売する。「OGAWAND」「Off Craft」「GREAT COSSY MOUNTAIN」「Sanpos' Fun Lite Gear」「二宮佐和子」「山と道」「LOCUS GEAR」「WANDERLUST EQUIPMENT」のブランドのサコッシュ(バッグ)やギアケース、トレッキングポール、軽量のたき火台、フライフィッシングのランディングネット、キャップなどアウトドア用品が並ぶ。

 「ネット販売でもすぐに完売してしまうようなブランドの商品を手に取ることができる貴重な機会。連休中は作り手も顔を出してくれる予定なので直接コミュニケーションしてほしい」と話す。「山のうつわ」は今後シリーズ化していく予定だという。

 営業時間は、水曜・木曜・金曜=13時~19時、土曜・日曜・祝日=11時~18時。月曜・火曜定休。今月20日まで。

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