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鎌倉でアジサイと美術館巡り 小道歩き美術館へ、アジサイ画観賞も

鎌倉でアジサイと美術館巡り 小道歩き美術館へ、アジサイ画観賞も

鏑木清方記念美術館のアプローチの6月8日の様子。雨に濡れたアジサイも美しい

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 アジサイのシーズンでにぎわう鎌倉で6月17日・25日・7月1日、まち歩きと学芸員による解説で日本画が鑑賞できる「鎌倉の紫陽花と美術館を巡ろう」が開かれる。主催は鎌倉市鏑木清方記念美術館で、美術館や博物館などと人を結びつける活動をしているNPO「アートとつながる鎌倉」が協力した。

ツアーのフライヤーを手にするNPOのメンバー。当日もまち歩きの案内をする

 当日は鎌倉駅東口改札前に集合し、地元の人が歩くアジサイの咲く道や鏑木清方が散歩した道などを同NPOスタッフが案内する。戦前「山縣ホテル」として多くの著名人も宿泊したというホテルニューカマクラでレトロな館内を見学した後、線路際や小川沿いの小道、鎌倉市川喜多映画記念館の庭などに咲くアジサイを眺めながら同美術館まで歩く。

 同美術館では入り口から建物までのアプローチに咲くアジサイをゆっくり楽しむ。館内では学芸員の解説で開催中の特別展「續(ぞく)こしかたの記刊行50周年記念~名品でたどる、清方のあゆみ」を見る。アジサイが描かれた作品も鑑賞する。

 鏑木清方は明治から昭和にかけて女性や庶民生活などを描いた日本画家の巨匠。雅号を「紫陽花舎」と名付けるほどアジサイを愛したという。庭にアジサイを植えた自宅跡に同美術館は建っている。

 スタッフの柴崎正子さんは「アジサイの時期で混み合う鎌倉だが、観光客があまり歩かない路地を楽しんでほしい」と話し、大澤亜紀さんは「道端に咲くアジサイを見た後は落ち着いた美術館で日本画のアジサイを見る体験を」と参加を呼び掛ける。

 集合時間は10時20分。参加費は500円(入館料含む)。事前申し込み制。予約は電話(0467-23-6405)とメールで受け付ける。

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講師も務める大滝さん自身も子育て中。今年3月まで鎌倉女子大の教育系・保育系・社会学系科目で教壇に立っていた
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