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辻堂・浜見山交差点にコーヒーとクラフトジン専門店 辻堂に魅せられた夫婦が開店

店内で笑顔を見せる吉田匡(ただし)さんかなこさん夫妻

店内で笑顔を見せる吉田匡(ただし)さんかなこさん夫妻

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 9月2日、藤沢市辻堂の浜見山交差点にコーヒーとジンの専門店「cafe&gin mono(カフェアンドジンモノ、藤沢市辻堂5丁目、TEL 0466-47-6251)」がオープンした。

辻堂の浜見山交差点にオープンしたコーヒーとジンの専門店

 同店はバリスタの吉田匡(ただし)さんとかなこさんの夫妻が営む。産地や焙煎(ばいせん)度合いで選べるハンドドリップコーヒーやラテが楽しめる。世界各地の作り手のこだわりが味わえるという「クラフトジン」を150種類以上取りそろえ、コーヒーの魅力とともに、ジンの魅力も伝える。焙煎の代行や、焙煎機を貸し出すサービスも始める。

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 吉田さんは横浜市青葉区出身。仕事で辻堂に縁ができ、地元に根付いた人の「面白いことへの感度」と、さらに「観光客や都内の店の出店などの刺激の多さ」という落ち着きとにぎわいのバランスに魅力を感じ、辻堂で知り合ったかなこさんと一緒に、辻堂に店を構えようと考えたという。

 吉田さんは「湘南エリアはカフェが多く様々な味わいのコーヒーが楽しめるが、焙煎から取り組めた方がより各店の個性も表現でき、湘南のコーヒーカルチャーが盛り上がるのではと、シェアローストサービスを思いついた。自分自身も駆け出しのバリスタの頃に焙煎は敷居が高いと感じ、長く手を出せずにいた。その経験から、小さなカフェや若いバリスタなど、焙煎に興味のある方達が気軽に挑戦できる場を作りたい」と話す。

 「もう一つの特徴はジンの豊富さ。個性溢(あふ)れるクラフトジンを、その日の気分で選び、味わうことができる。ジンは作り手の思いが込められる飲み物。特産品を使ったり、地場のウイスキー会社がウイスキーやウイスキーだるでジンを造るなど、地域によって味わいが全く変わる。レモンや花など、素材の味や香りがそのまま表現しやすいのも魅力の一つ。ジンは度数が高くて香草や薬っぽいというイメージがあるが、それぞれに個性がある」と話す。

 営業時間は10時~22時。水曜定休。 

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