藤沢市民会館(藤沢市鵠沼東)大ホールで2月26日、「藤沢市民会館ありがとうフェスティバル~にじの彼方へ~」が開かれる。3月に建て替えに伴う休館を前に、感謝と未来への希望を込めた記念イベントとして開催する。市民らが組織した実行委員会が主催する。
同館は約半世紀にわたり市民に親しまれてきた文化施設。イベントでは、ベーシスト角野秀行さん(TUBE)や、藤沢出身の富田京子さん(元プリンセスプリンセス)、つるの剛士さん(つるの剛士とシーキャンドルズ)など、藤沢出身・湘南カルチャーを象徴するアーティストが共演する。
新堀ギターフィルハーモニーオーケストラが出演するほか、市民参加型の「ふじさわ市民ミュージカル」も上演。フィナーレでは、一般公募で集まった湘南地域の子どもたちと出演者が名曲「にじ」を合唱する。
実行委員長の田口尋夢(ひろむ)さんは「市民と共に歩んだ藤沢市民会館への感謝を伝えると同時に、新しい時代へとつなげる橋渡しとなるようなイベントにしたい。湘南を愛するアーティストたちのパフォーマンスを、ぜひ多くの方に楽しんでもらえたら」と話す。
開催時間は18時30分~。入場料は、一般=3,000円、中高生=500円、小学生以下無料。