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平塚に「おべんとうクレープ」カフェ 子育て中でも手が汚れない工夫施す

看板商品の「おべんとうクレープ」(写真提供=NICO)

看板商品の「おべんとうクレープ」(写真提供=NICO)

 クレープを中心としたテイクアウト専門店「UDAUDACAFE(うだうだかふぇ)」(平塚市高浜台4)が4月1日、平塚市高浜台にオープンした。

テイクアウト専門カフェ「UDAUDACAFE」の商品

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 同店は「パパとママにもっとウキウキとワクワクを」を掲げるNICO(ニコ)が手がける新ブランド。「子ども連れでも安心して食べやすい」という商品を販売する。

 看板商品は「おべんとうクレープ」。同商品は、同社社長の宇田川綾香さんが子育て中に「クレープは片手がふさがってしまう」「子どもが食べると手や口を汚しやすい」などの理由で、大好きなクレープを食べることを諦めた経験から、「子育て中のパパやママにもウキウキやワクワクを諦めてほしくない」と開発した。

 同商品は片手がふさがりにくいカットロール型で、100%生乳と豆乳、国産きび砂糖によるクリームを米粉とタピオカ粉のモチモチ生地で包み、持ち運びやすいボックスで販売する。つかんだ時にはみ出しにくく手や口回りが汚れにくい適度な柔らかさのクリーム、素材や甘さへの配慮など、開発には1年をかけ、「食べやすさと素材の安心感を追求した」という。

 フレーバーは、バナナ、ブルーベリー、オレンジマーマレード、季節のフルーツの4種を用意。自家製生チョコやキャラメルアーモンドなどのトッピングもそろえる。

 ドリンクはオリジナルブレンドコーヒークレープの甘みを引き立てる味わいの「ウダカフェブレンド」や、平塚の海をイメージした「平塚ブレンド」(以上450円)などを提供。

 宇田川さんは「おべんとうクレープとコーヒーを片手に、近隣の海岸や公園での散策と併せて親子で楽しめる時間を提供できたら」と話す。子育て世帯向けにおむつや調乳用のお湯を用意するサービスも行う。

 営業時間は11時~16時。月曜・火曜定休。

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