新江ノ島水族館に「川魚のジャンプ水槽」-相模川の山間支流イメージ

新江ノ島水族館に3月8日に導入される「川魚のジャンプ水槽」イメージ

新江ノ島水族館に3月8日に導入される「川魚のジャンプ水槽」イメージ

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 新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸2、TEL 0466-29-9960)は3月8日、新展示水槽として「川魚のジャンプ水槽」を新たに設置する。

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 同館2階「相模の海ゾーン」に設置される新しい展示水槽「川魚のジャンプ水槽」は、神奈川県の中央部を貫く一級河川「相模川」の山間支流をイメージしたもので、1時間に1周期(予定)、水位を変動させることで、川魚が自然界で渓流を飛び跳ねる様子を再現するもの。水槽のサイズは、幅510センチ×高さ87センチ×奥行き最大180センチ、水量は約3トン。水位差は約40センチで、展示魚類は「アユ」「ウグイ」など計6種500点を予定している。また、併設された小水槽では、季節に応じた小動物を展示、公開時はサワガニの展示を予定している。

 新水槽導入について、同館広報チームの高井純一さんは「相模の海の豊かさは、山の森の恵みを相模川が運んでくれることに起因する。川はその豊かな流れの中で、さまざまな生き物の命をはぐくみ、厳しい流れの中で命を鍛える。アユやウグイなどの川魚が日々変化する渓流を飛び跳ね、さかのぼる様子を再現した躍動感ある行動展示で、命の力を感じてほしい」と話している。

 営業時間は通常9時~17時。年中無休(臨時休館の場合あり)。

新江ノ島水族館新江ノ島水族館に世界初の「化学合成生態系水槽」-深海を再現(湘南経済新聞)

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