鎌倉・長谷寺、紅葉ライトアップに3千人-現代美術とのコラボも

ライトアップされている長谷寺境内

ライトアップされている長谷寺境内

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 長谷寺(鎌倉市長谷3)で境内の紅葉を照らすライトアップを実施、開催初日の22日には3,000人が見学に訪れた。

ライトアップされた渡辺五大さんによる「銀燦堂」(関連画像)

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 この紅葉ライトアップは、6年前に同寺のスタッフが暗くなる時間帯に足元が危なくないよう、境内の歩道を照らしたのがきっかけ。その様子を塀の外から見ていた参拝客から「ぜひ中で見たい」と要望があり、開放することに。その後、テレビなどで取り上げられ訪れる人が急増。「機材など全て同寺のスタッフが自前で行なうため、紅葉の進行具合で微調整ができ、適切な時期に一番美しい状態で見ていただくことができる」と同寺総務室主幹の松田寿夫さんは話す。

 今年は初めて「現代美術との競演」という試みも。境内の経蔵には第三回鎌倉芸術祭参加作品である、渡辺五大さんのインスタレーション展示「銀燦堂」が、境内中腹の歩道には堀江康子さんの「和傘アート展」を、それぞれ展示し、紅葉した木々の中照らされる作品の様子も「必見」(松田さん)。

 開催時間は17時~18時。ライトアップ時間内に限り入山料が無料になる。12月7日まで。

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