神奈川県内の銭湯ブランドマークを募集-グランプリに10万円商品券

銭湯サイト「Kanagawa Ofuroya Information」のトップページにビジュアルが使われている「浜の湯」(茅ヶ崎市赤松町)。

銭湯サイト「Kanagawa Ofuroya Information」のトップページにビジュアルが使われている「浜の湯」(茅ヶ崎市赤松町)。

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 神奈川県の銭湯情報サイト「Kanagawa Ofuroya Information」を運営する神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合(横浜市南区、TEL045-231-3341)は、銭湯のブランドマークデザインコンテストを開催する。

 同コンテストは、昨年50周年を迎えた同組合の発展と、現在運用中の情報サイトの活用を考え企画したもの。約240軒が営業する神奈川県の銭湯(湘南エリアは60軒)を幅広い世代の地域住民に身近に感じてもらい、将来に銭湯文化を継承していくことを目的とする。

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 募集するのは、銭湯発展のための「和」をテーマにした、「安心感」「伝統・継承」などのイメージが伝わるブランドマーク。A4サイズ白色紙(縦横ともに可)を使用したオリジナル作品であれば、絵の具、パステル、写真、コンピューターグラフィックなど表現方法は自由。プロ・アマ、年齢を問わず応募が可能で、個人だけでなく友人や家族などグループの応募も受け付ける。グランプリ作品1点には賞状と10万円商品券を贈るほか、「のぼり旗」などとして県内各銭湯に掲出し統一ビジュアルによるPRを図る。

 同組合理事長の高橋清隆さんは「銭湯が地域コミュニティーの中心となるべく、その発展を目指しデザインコンテストを企画した。地域住民の方々に銭湯をより身近に感じてもらえれば」と話す。

 応募は郵送に限る。締め切りは10月30日(消印有効)。コンテスト結果は、同組合サイトで12月18日に発表予定。