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稲村ケ崎駅前に「デリカ・バー」-総菜店を改装、夜は焼き鳥も提供

稲村ケ崎のデリカバー「燦 MIRASOLE」。イタリアのバールをイメージして開店。総菜をテイクアウトする以外に、気軽に飲食もできる。

稲村ケ崎のデリカバー「燦 MIRASOLE」。イタリアのバールをイメージして開店。総菜をテイクアウトする以外に、気軽に飲食もできる。

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 稲村ケ崎駅前に9月1日、総菜を提供する「DERICA BAR 燦 MIRASOLE(デリカ・バー サン ミラソーレ)」(鎌倉市稲村ケ崎3、TEL 0467-81-4147)がオープンした。

稲村ケ崎にオープンしたデリカバー「燦 MIRASOLE」。駅から見える大きな店名の看板が目を引く。

 同店は、以前同所にあった総菜店「さりゅう」で働いていた現オーナーシェフ・布施浩一さんが、さりゅう閉店後に独立開業した。地域の声を取り入れた総菜メニューを増やし、量り売りで対面販売のみだった店から、気軽に立ち飲みもできる「イタリアンバール風」に変えた。「駅前は夜になると暗く開いている店が少ない。仕事帰りの方が明かりを求めて気軽に立ち寄り、買い物したり、一杯飲んだりして帰る店にしたかった」(布施さん)ことから、夜は22時過ぎまで営業している。

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 店舗面積は約12坪。カウンターの上に総菜を並べ、テークアウトが基本だが、店内でも飲食できるように小さないすやテーブルを置く。稲村ケ崎の朝日をイメージして名付けたという店名「燦」に合わせて壁面は赤でデザインした。

 料理は地産・地消を目指し、地元の食材を使ったキッシュ風オムレツ(300円)、ナスのあげびたし(280円)、カプレーゼ(320円)など、そのまま食卓のサイドメニューとして使える家庭料理を並べる。ドリンクは芋焼酎(500円~)、ビール(500円)、ワイン(400円~)など。夕方からは焼き鳥(100円~)も提供する。「スタンディングで食べても、持ち帰ってもいいものを出したかった」と布施さん。注文後、焼き鳥を焼いている間に飲酒して帰る客も少なくないという。

 今後も地元の人々の要求に応じてメニューを随時変えていく予定。「常連客だけではなく、誰でも入りやすい店作りを目指す」という。

 営業時間は11時~22時30分。月曜定休。

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