藤沢の古民家ギャラリーで「昭和のおひなさま展」-所属作家の創作ひなも

古民家のアートスペース「蔵まえギャラリー」で昭和生まれの「ひな展」開催。御殿に入った昭和4年製のおひなさまも

古民家のアートスペース「蔵まえギャラリー」で昭和生まれの「ひな展」開催。御殿に入った昭和4年製のおひなさまも

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 藤沢の古民家アートスペース「蔵まえギャラリー」(藤沢市藤沢、TEL 0466-25-9909)で1月27日より、昭和生まれの「雛展」が開催される。

米屋の母屋と内蔵(うちぐら)を使った昭和4年(1929年)築の蔵まえギャラリー。アート展や様々なワークショップを開催している。

 米屋の母屋と内蔵を使った1929(昭和4)年築の同ギャラリー。同展は、建物と同じ1929年生まれのひなを展示したところ好評だったことから、今年も開催することになった。

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 展示するのは、1929(昭和4)年、1954(昭和29)年、1963(昭和38年)の3点のひな。1929年のひなは御殿に入っており、1954年のものは伝統技法の木目込みひなだという。このほか、同ギャラリー所属の作家10人が創ったつるしびなや陶器のおひなさまなど100点ほどを展示。その他、2月3日には「はまぐりひな」、同5日に「和紙と紙バンドで作るお雛さま飾り」などのひな人形づくり講習会も開く。

 併せて、ひな祭りに関連した「春の小物展」も開催。つまみ細工、和布のバッグ、かごやアクセサリーなど100点ほどを展示販売する予定。

 開催時間は10時~19時。3月3日まで。

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