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江ノ島駅近くのスタジオで「スラックラインと薬膳ヨガ」イベント-定期開催へ

年齢や性別に関係なく楽しめるスラックライン

年齢や性別に関係なく楽しめるスラックライン

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  江ノ島駅近くの湘南マリンスタジオ(藤沢市片瀬海岸1)で2月24日、スラックラインと薬膳ヨガを組み合わせたイベントが開催される。同イベントは先月から始まり、今回で2回目。

会場からの眺望もリラックス効果抜群

  スラックラインは、いわゆる綱渡り。今回は、「綱として使用するゴムの幅が広い、ふくらはぎ程度の低さに設置できるなど安全性も重視されている」という理由から、ギボンスラックラインを紹介する。もともとスラックラインは、バランス感覚が必要とされ体幹を鍛えることができるため、アスリートのトレーニングとして注目されていた。

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 しかし、丹田(=へその少し下で、下腹の内部にあり、気力が集まるとされる所)に集中しつつ余計な力を抜くという動作を行うことで、メンタル面でもリラックス効果が高いとされる。

 「引きこもりの女の子が元気になったり、体を動かすことに対して自信がもてるようになったりしている」とスラックライン講師の屋代幸平さん。同スポーツが日本に導入されたのは、3年ほど前だという。

 「世界37カ国で受け入れられており、体を調整したい・体幹を鍛えて軸を強くしたい・普段使わない筋肉を強化したい・純粋に楽しみたいといったニーズに手軽に応えてくれる」と主催で薬膳ヨガ講師を務める深井みほ子さん。            

 深井さんは、以前都内のイベントで同スポーツと出合った。「始まる前は表情も声も硬め。しかし終わってみると肌つやも良く、笑顔と笑い声が明るい。背中から熱くなる感じが早くから感じられた」という。「これなら、指導しているヨガの皆さんにも、力を抜くことを実体験してもらえるのでは」と手応えを感じ、今回のコラボレーション・イベント開催に踏み切った。

 当日は、最初にスラックラインを40分体験し、その後ヨガを40分行う。「初心者でも、イメージさえできれば、30分程度でゆらゆらとライン上で立っていられるようになった」と深井さんは自身の体験を振り返る。後半は、日頃指導している薬膳ヨガの視点から「力が抜けている時、特に心地よく感じられるプログラムをえりすぐって実践する」という。終了後は、自然素材を使ったブランチと薬膳茶が付く。

 開催時間は9時~11時。受講料は3,500円。定員は先着13人。今後は毎月第4金曜、9時~11時に開催する予定。

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