「近い将来、鎌倉・逗子で暮らしたい/働きたい学」 実践者から聞く講座

ゆくゆくは移住して湘南ライフを過ごしたいと考えている層がターゲット

ゆくゆくは移住して湘南ライフを過ごしたいと考えている層がターゲット

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 みなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」(横浜市西区みなとみらい2)が10月3日から、「近い将来、鎌倉・逗子で暮らしたい/働きたい学」講座を開く。

1回~5回の会場となるBUKATSUDOホール。毎回多彩なゲスト講師を迎える

 東京や横浜在住者で「いつかは鎌倉や逗子に引っ越したい」と考えている層に向けて、すでにその夢を実現した先輩たちから、エリアの魅力、生活の仕方や働き方などを直接聞く同講座。住まいだけでなく、仕事場を移したケースも取り上げる。

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 モデレーターは逗子在住の編集者で、鎌倉でカフェを運営するなど幅広く活動しているミネシンゴさん。地元で広がった人脈を生かしてユニークなメンバーを講師に招き、毎回異なった切り口で、湘南で過ごす時間の魅力などを伝えていくという。

 稲村ケ崎R不動産の藤井健之さんによる「住む~鎌倉・逗子の住宅事情~」、蕾(つぼみ)の家の池田めぐみさんと鎌倉作務衣(さむえ)堂の鈴木瞬さんによる「働く~お店をもつこと。鎌倉・逗子の働き事情~」、原っぱ大学の塚越暁さんと主婦でイラストレーターの糸乗明子さんによる「育てる~子供を育てやすい環境づくり~」、COBAKABAの内堀敬介さんとPOMPON CAKES BLVD.の立道嶺央さんによる「食べる~地元の食材、産物を知る。飲食店の豊富さを知る~」、CINEMA AMIGOの長島源さん、OZ magazine編集長の古川誠さんによる「おもしろがる~まちづくりが盛ん!地域コミュニティーのあり方」などを予定。実際に生活し働いている講師のリアルな声を聞くことで、将来の移住を具体的に考えるヒントや新たなつながりが生まれる機会を提供する。

 最終回となる第6回は、会場を鎌倉に移して打ち上げと交流会を行う。

 BUKATSUDOの平賀めぐみさんは「クリエーティブディレクターの内沼晋太郎さんと共に横浜という立地がハブとして機能する講座を考えた際、特に東京方面の人にとっては『鎌倉・逗子エリアへの入り口』であることに気付いた。そこで、自身も移住の実践者であるミネさんにお願いすると、エリアで活躍しているすてきな方々をゲスト講師に集めてくださり講座が実現した。移住や二拠点生活を考えている人にとって、新鮮な情報や仲間が得られる機会になるはず」と話す。

 講座は月2回、全6回。受講料は2万8,000円(最終回の交流会費は別途)。定員20人。申し込みはホームページで受け付けている。

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