70周年の「ピストン堀口道場」、地元・茅ヶ崎で選手全員出場試合

鈴木典史選手(左)対 中堀智永選手戦-2007年3月5日

鈴木典史選手(左)対 中堀智永選手戦-2007年3月5日

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 今年で設立70周年を迎えるボクシングジム「ピストン堀口道場」(茅ヶ崎市茅ヶ崎1、TEL 0467-82-4745)は8月12日、茅ヶ崎市総合体育館(茅ヶ崎市)で企画イベント「第18回青少年育成湘南ボクシング」を開催する。

 道場は、元日本、東洋フェザー級・日本ミドル級チャンピオンのピストン堀口(本名=堀口恒男)さんが1937年に同市幸町に練習場を開設し、1998年に現在の場所に移転した。現在、孫の堀口昌彰会長のもと、所属プロ選手6人のほか専属トレーナー9人、メディカルトレーナー1人を置き、会員総数96人で、プロ志望者から、体力づくりやダイエット目的の利用者まで、性別問わず幅広い年齢層が通っている。

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 「青少年育成湘南ボクシング」は、「ボクシングを通して礼儀正しく内面の強さを持った青少年育成を目指す」ことを目的に企画され、当日は日本ミドル級1位にランクアップした鈴木典史選手をはじめ、スーパーライト級=河井純一郎選手、スーパーバンタム級=阿部博明選手、バンタム級=南林紀之選手、ライト級=村田礼聡選手、スーパーライト級=坂口幹治選手など所属選手が全員出場する。

 試合の見所について堀口会長は「当日メーンイベントに出場する鈴木典史は現在日本ミドル級1位にランクされ、12月に挑戦する『日本タイトルマッチ』の大事な前哨戦となる。鈴木は10勝(8KO)と非常にパワーがあり、1発で相手をノックアウトする魅力があるので、ぜひ見にきてほしい」と話している。

 開場15時30分、試合開始時間は16時。入場料は、リングサイド=10,000円、1階自由席=5,000円、2階自由席=3,000円。

ピストン堀口道場