ヘッドラインニュース
茅ヶ崎の老舗弁当店がオリジナルバッグ発売-地域貢献、CO2削減目指す
(2010年08月25日)
弁当・仕出し料理の製造・販売を行う「ちがさき・濱田屋南口店」(茅ヶ崎市幸町2、TEL 0467-82-2646)が現在、地域社会貢献と地球環境に配慮したオリジナル新商品「茅ヶ崎ピクニックバッグ」を販売している。
1961(昭和36)年創業の同社では、これまでにも手ごろな価格の茅ヶ崎土産や普段使い用の「茅ヶ崎オリジナルやわらかハンカチ」を企画。今回は、ハンカチで好評を博したイラストレーター、関根まさみちさんのイラストをバッグにも起用し、茅ヶ崎にちなんだ「自転車」「花火」「烏帽子(えぼし)岩」、用途をイメージした「お弁当」などのモチーフをちりばめた。
関根さんのイラストについて、同社企画部の岩澤裕基さんは「仕出し弁当屋の弊社には、『和風』『高級感』などのイメージが固定しがちだが、おしゃれでユニークな関根さんのイラストを採用することで、より一層親しみやすいものになると企画した」と話す。
素材は無漂白のコットン100%。サイズは縦20センチ、横35センチ、底マチ15センチ。間口が広く、マチ幅のある形状で「弁当がすっぽり収まるサイズ。日常の買い物やピクニック、犬の散歩などに使ってもいいのでは」と岩澤さん。
地域社会貢献型商品として企画された同商品。制作は地元・茅ヶ崎の印刷所「ホシミプリントワークス」に依頼。売り上げの一部は、茅ヶ崎を拠点に活動するサーファーの環境保護団体「Natural」を通じて海岸浸食問題の啓発活動に役立てられるほか、CO2排出権取得対象商品として、日本カーボンオフセットを通じて国連が認証したCO2排出権購入に生かされ、CO2削減に貢献する。
岩澤さんは「環境問題や地域社会というと難しく感じてしまうかもしれないが、『ピクニックバッグ』という楽しい切り口で環境や地域社会に関心をもってもらい、日常生活の中で楽しく取り組んでいければ」と話す。
プリント色は水色・紫の2色。価格は1,000円。ちがさき・濱田屋南口店、オンラインショップで販売している。店舗営業時間は9時~21時30分。
夏至と七夕にCO2削減のライトダウン-神戸市が参加呼びかけ(神戸経済新聞)湘南がモチーフのオリジナル・ハンカチ-茅ヶ崎の老舗弁当店が発売(湘南経済新聞)ちがさき・濱田屋
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shonan.keizai.biz/headline/1066/trackback.html
アーカイブ
江ノ島駅近くのスタジオで「スラックラインと薬膳ヨガ」イベント-定期開催へ 江ノ島駅近くの湘南マリンスタジオ(藤沢市片瀬海岸1)で2月24日、スラックラインと薬膳ヨガを組み合わせたイベントが開催さ…
大磯で「地域自給」テーマに講演会-地域に即した仕組み作りを提言 大磯の聖ステパノ学園「海の見えるホール」(大磯町大磯)で2月11日、文筆家・田中優さんによる講演「3万人の町からできるコ…
平塚に北欧風の生花店-地元出身男性フローリストが出店 平塚市に1月17日、生花店「Kiitos BLOMST DESIGN(キートス ブロムスト デザイン)」(平塚市黒部丘2…
リゾート型朝市「大磯市」盛況-100店前後が出店、ワークショップも 大磯港と町内各所を会場に2月19日、地場産品やアンテナショップ、パフォーマーなどの多様な参加者が一堂に集結する「大磯市(…
茅ヶ崎で「田口雅巳カイコテン」-未完のふすま絵の公開も 茅ヶ崎市美術館(茅ヶ崎市東海岸北1、TEL 0467-88-1177)で現在、湘南にゆかりのマルチアーティスト、故・田口…

