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慶応SFC、「藤沢宿ちょいぶら」ツアー企画-「藤沢宿まつり」の一環で

藤沢宿の町家の典型「みつはし園」

藤沢宿の町家の典型「みつはし園」

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 慶応義塾大学SFC中島直人研究室が3月2日、藤沢宿地域の魅力を体感できるまちあるきツアー「藤沢宿ちょいぶら」を実施する。「藤沢宿まつり」(主催=旧東海道藤沢宿まちそだて隊)の一環。

 ツアーは8種類を用意。旧藤沢宿エリアの建物を巡る「なるほど建物まちあるき-旧東海道を歩く-」のほか、街道・古道・街路を歩く「旅の記憶をたどる旅-古代から近代までの藤沢宿を歩く-」、社寺を巡る「藤沢宿社寺巡り-社寺を紡ぐもう一つの藤沢宿-」など。「ちょこっと30分」「けっこう60分」「かなり90分」の3種類のコースを用意する。

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 同研究室は、藤沢宿には宿場町として発展した江戸時代以外にもさまざまな歴史的価値があると考え、中世、近世、近代という歴史の蓄積があり今の藤沢宿があるという視点で「地域文脈デザイン」をテーマにプロジェクトを進めている。その一環として「『宿場町』と いうイメージだけが先行しがちな藤沢宿の新しい一面、魅力を知ってもらいたいという目的で『ちょいぶら』を企画した」と同研究室の宮下貴裕さん。

 「都市計画を専攻とする学生ならではの視点でまち歩きを行い、地域の方々とともに藤沢宿について学び楽しみたい」とも。

 出発地点は御殿辺公園。参加無料。申し込みは現在、ホームページで受け付けている。

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